とりあえず現段階で実装してみた機能は以下の通り。
・モーション機能のルート(移動軌跡)の制御点(終点など)の座標を数値で入力できるようにする
・モーション機能のルートの始点と終点を一致させる機能の付加
・エラー情報の匿名での送信機能(送信しないことも可能)
・背景の自動生成機能
・カメラ(表示領域)操作系イベントの追加(カメラ位置の指定)&カメラに関するヘルプ記事
・ステージデザイナーが動作しなかったときに環境を検証するためのソフトウェアの開発
・ルート編集時に制御点をグリッド配置(マス目にそって配置)できる機能を追加
・各種バグフィックス
上記機能については次期バージョンで公開できそうです。
7月末の公開を目指して、追加できそうな機能や、つぶせるバグを何とかしたいところ。
(結構致命的なバグである)画面拡大率による画面レイアウト崩れの問題も、
なんとか次期バージョンでは改善できるようにしたいところですが、修正個所が
多くて大変です。
公開時期が遅れるとしたら、この問題の対応が原因となりそうな感じです...。
ではでは。
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